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zoom RSS 俺的ライトノベルの歴史話 その1

<<   作成日時 : 2015/01/13 01:46   >>

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最近、仕事もマンネリ化してきて
飽きてきたと感じている今日このごろですが、
ふと、原点に立ち返ろうと思い
自分のライトノベルに賭けていた人生を語ろうかと思います。
齢30代なかばとなり、今も毎月、ライトノベルは購入していますが・・・
いかんせん、最近の流行りには付いて行けていないと
感じている今日このごろです。
しかし、いつの時代もライトノベルは中高生向けに作られている為、
その波に乗れなくなったのは、自分が老いたからと考えています。
さすがお兄様とか、ここは通行止めだのブラッキー先生や
最新のライトノベル流行りに付いてきていません。
月に読むライトノベルの本の数も1〜2冊程度・・・
ほとんどが、過去の作品を読み直して
やっぱ、面白いよな〜この作品と思い返す事ばかりです。
では、今のライトノベルが面白くなくなったのか?ってなると
そうではないと感じています。
私の感性が老いと共に変わっていき、またライトノベルに割く時間が
圧倒的に少なくなっているだと思います。

そういった意味を含めて、今後はちょっとだけ
自分がライトノベルにハマった事を整理しながら
このブログに書いて行き、原点を見直したいと思います。

私がライトノベルを初めて買ったのは
富士見ファンタジア文庫の
機動警察パトレイバー 風速40メートルでした。

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小学生3,4年生の頃から機動警察パトレイバーに物凄く
ハマっており、土木レイバーの名前と制作会社もすべてそらで言うことが
パトレイバー神童な子でした。
劇場版が公開され、その後、小説も発売されました。
初めて、自分の小遣いで小説を購入しましたが・・・
その頃、私はとても神童でしたので、いかんせん、ほとんど漢字が読めない
しかも、小説もセリフの部分しか読んでいないという
とても、とても、素晴らし、お馬鹿いえいえ、天才な子でした。
もう壱級 天災を見ていると、あれ?私の小さいころ?って思うぐらいでした。
すみません、うそです。

そんなこんなでパトレイバーからライトノベルに入り、その後・・・
ライトノベルを読み始めたかというと・・・・
そんな事はありませんでした・・・
そして、パトレイバーにダダはまり、ガキンチョの私は・・・
ある頃から、とあるアニメ作品にハマるようになりました。
そう、無責任艦長タイラーです。
もう、アニメは部活があるのに、早く帰ってきては
正座して、アニメを見るぐらいハマりました。
その当時、クラスの友人の藤原くんが
僕がタイラーにハマっているのしり、
小説でタイラーシリーズがある事をいいます。
しかも、タイラーは艦長だけではなく、大統領になり
しかも、娘がいる!って話です。
そして、その時から、ライトノベルにハマるかというと・・・
ハマりませんでした・・・ええぇ、はい・・・
バカだった私は当時、とある進学校に入る為、
高校受験を中学の夏からロースタートで受験勉強を開始しました。
それはそれは、大変でした・・・
数学2、英語は2、そして、国語は2、社会は4って漢字で
ポンコツ君でしたが・・・もう勉強して・・・京都ではそこそこ有名な進学校に
入ることができました・・・
高校に入学し帰宅部の私には時間ができるようになりました・・・
その時にふと思い出したのです。
そういえば、藤原くんがタイラーの続きがあるなと・・・
そして、娘の話は面白い。ふとその事を思い出して
無責任シリーズが気になりだします。

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また、受験勉強の際、いろいろな声優やアニメ・ラジオの
リスナーになり、その中でも、無責任キッズの話があったなぁ〜と
ぼんやり覚えていた点もあります。
そうなってくると・・・気になって、禁断の無責任シリーズに手を出すようになります。
当時のお小遣いは2000円。一ヶ月は2000円で暮らす必要があります。
しかも、漫画やアニメビデオのレンタル、アニメ・サントラの購入などなど
いかに、この2000円を使うのかが問題点でした。
そう、無責任シリーズを集めるには高校生としてはとても出費が高い!
死活問題でした・・・そこで打った手が・・・
うちの母親は基本的にはお弁当を作らずに
1日500円の食堂代をくれていました・・・
そう・・・毎日500円が手に入るではありませんか!
そして、私の高校生活は昼飯を抜くというひもじいい生活と
その500円を使ってせっせと中古本の無責任シリーズを集めるという事を
始めたのです。お腹がどうしても空いた場合は購買部で100円のクラッカーと80円の
ヨーグルトを購入して、一応は健康面を気をつけていました。
今思うと、あの頃はとても痩せていたなーと考え深く思います。
西に欲しい本があれば、せっせと食費を削り、東に欲しい小説とマンガが
あればせっせと昼飯を抜き、南に欲しいアニメのサントラがあれば
せっせと購入に勤しんでいました。
あぁ〜、今思うとバカだな〜。
この頃になると受験勉強のおかげでしょうか?
人並みに漢字が読めるようになり
ライトノベルの読み方はセリフだけ読むのではなく。
きちんと文を全部読むようになっていました。
人間はオタク心で精進するのですね。

この時は特にライトノベルと意識して読んでいるのではなく。
あくまでも、アニメの延長線上としてライトノベルを読んでいました。
その為、マクロスプラスのノベライズや攻殻機動隊のノベライズなど
アニメのノベライズを中心に読んでいる状態でした。

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あくまでも、アニメやゲームあってもライトノベルでしたので
そこまでライトノベルが大好きというわけでもありませんでした。
実はこの頃、なにげに大運動会の倉田英之氏
鉄コミュニケイションの秋山瑞人氏の作品も読んでいました。
作家を意識して読んでいませんでしたので・・・
あとで見返して驚きましたが・・・


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また、高校の時にはまっていたのはどちらかと言うとゲーム。
家にセガサターンがありましたのでサクラ大戦や戦慄のブルー等々
アニメ・ゲームと丹下桜をこよなく愛するオタクでした・・・
(高校では一切かくしてけど・・・)

そして、高校が進学校でしたので、環境的には苦労せずに
第一志望の大学に合格し花の大学生活が始まりました・・・
とおもいきや・・・・うちの家がそんな言うほど豊かではないので
アルバイトを行い、アルバイトの半分を学費の為、家に収め
アルバイトに明け暮れる大学生活になりました。
よくよく考えたら、花の大学生活ではなく、
花のアルバイト生活でした。

ここで、私のアニメ・ゲームのオタク生活に問題が発生しました。
そう、1998年頃、深夜アニメは関西圏でしか放送されず、
東京圏しか放送されないアニメがいっぱいありました・・・
トライガンしかり、エルフを狩るもの然り・・・
そういった、東京限定のアニメの展開に嫌気をさし
少しアニメに離れがちになりました・・・ただし丹下桜は俺の正義。

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そして、勤労大学生になった私はそれでも通常の大学生と較べて
お金を持っていました。
そらそうだ・・・土日はアルバイトを9-18までフルに入って
平日は18-0まで入っているから、バイト代の半分を収めても
6万円近くは手元に残る・・・そして定期代を出しても・・・
大学生の資金としては十分でした・・・
私の空き時間は大学へ通勤する時間と大学から戻ってきてバイトに行く間
が空き時間になりこの空き時間をどうするか?というのが
人生の争点になりました・・・

そこで・・・出会ったのがライトノベルでした・・・
私がライトノベルとして認識して、初めてハマったのがR.O.Dです。

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R.O.Dの作者である倉田英之氏は大運動会の時からのファンでした。
倉田氏のあとがきがとてもおもしろい作家です。
大運動会の1巻のあとがきの1行目が「買え」で始まったその瞬間から
フォンになりました。

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ええ、今ではもうお目にかからない
ブルマですよ。はい・・・


たまたま、近所の近くの本屋さんに立ち寄った際、
スーパーダッシュ文庫創刊!
R.O.Dを手にとって・・・あれっ?倉田本じゃね?
・・・・
・・・
・・

新作だぁ!

速攻で手にして購入!

そして、通勤時間の慰めにしようと思いましたが・・・
購入当日に夜更け過ぎに読み終わり
それが人生の転機となったのです。

まず、衝撃を受けたのが読子ビルとビブリオマニアの存在。
アニメは地域差が出るけど・・・小説は地域差が出ない
そして、毎週毎週何が知らのレーベルから小説が出て
それが露店にならぶ!こんな素晴らしい世界があったのかと
目から読子でした、いえ、目から鱗でした・・・
それから、私のライトノベル人生が始まりました。
とりあえず、表紙を見て、面白そうなライトノベルは手当たり次第、
買っていくようになりました。勤労学生なので資金は潤沢です。
あ〜、ライトノベルの世界は差別がなく
こんなにも平等なのか!なんて素晴らしい世界だ!
しかも、読子のように本に埋もれてもいいのか!
いや、本に埋もれたいとなり、どんどん、
ライトノベルを購入していくようになりまいた。
全盛期は各レーベルで発売されている新刊はどんどん
購入していました。もう、バカです。

帰省してきた兄からはお前は本屋さんを開くのかと
バカにされる状態でした。本棚もどんどん増え
本棚に収まらくなり、他の部屋にも侵食して
自分の部屋も足場を置くことが出来ないぐらい
汚い部屋と本に埋もれる状態になりました。

想像的には結構、読子の部屋に近い状態になってと思います。
ええ、はい・・・

そんな、こんなで私のライトノベル人生は2000年を期に
アニメの延長線上からライトノベルというジャンルを意識して
購入していくという変化していったのです。

どんどん、小説を読んでいく中
自然に行き着くようになったのは・・・
そう、電撃文庫でした。
当時、電撃文庫は結構駆け出しの文庫で
老舗は朝日ソノラマ、富士見ファンタジア文庫、角川スニーカ、
コバルト文庫ってイメージでした。

その為、電撃文庫?う〜ん、大丈夫かな?ってイメージです。
ワタシ的には、大運動会、メルティランサーシリーズ、アトリエシリーズ、
卒業Vなどのゲームを中心のノベライズ文庫である電撃ジース文庫の
方がメインでした。

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上の画像を見てもわかりますが
ひそかにBLOOD LINKの山下卓氏もいます。


ちなみにイー・リンリンは俺の嫁です。

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その為、電撃文庫と言われても?
なに?電撃ジーズ文庫とどう違うの?
なにそれ?美味しいの?状態でした。
期待度は電撃ジーズ文庫>電撃文庫でした。


さてさて、電撃文庫にも手を伸び始めて
R.O.D以上に鈍器で殴られたような衝撃を受けた作品が現れました。
そう「ブギーポップは笑わない」です。

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電撃文庫作品を読み始めて
まずは近隣の受賞作を読み始めました。
その頃の電撃文庫は、私のイメージでは
金賞作品はあまりおもしろくない・・・
しかし、銀賞作品などはエンターテイメント性があり
とても良い!アニメのかわりとして萌えや燃えがあり
私のオタク心を満たしてくれました。
特に月と貴女に花束をやコールド・ゲヘナなどが好みでした。

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そうした際、電撃文庫の大賞作品を読んでいない作品は
徐々に少なくなって行き・・・
ブギーポップシリーズに興味を持ち始めました。

本屋さんで表紙は見るけど・・・
シリーズが結構出ているので・・・
なかなか、読めないなーって感じです。
私が興味を持ち始めた頃には
すでにペパーミントの魔術師が発売されておりました。

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その為、巻数が結構でているので読むのは
回避していたとおもいますが・・・
ある時、何気なく、第1巻のブギーポップは笑わないを購入してみました。
そして・・・読んでみると・・・
ええ、衝撃でした。ライトノベルはかもこんなに素晴らしいのかと
心震えるほど、没頭して読みました。
その衝撃とは今も忘れる事ができません。
鈍器で殴られた気分です。

丹下桜さんの歌を初めて聞いた時なみの衝撃でした。
丹下桜は俺のインフィニティ

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そう、最近はこの鈍器で殴られたような衝撃を
ライトノベルで初めて感じました・・・。
そのオルガスムにも匹敵する衝撃。
それを懐古をする意味合いでもこのブログを書いています。

もう、結構夜更けになりましたので
この続きはまた・・・

あ〜明日は朝から仕事なのに・・・
懐古していたら・・・こんな時間になってもうた・・・

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