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zoom RSS 境界線上のホライゾンZ 上

<<   作成日時 : 2014/02/15 23:57   >>

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作品:境界線上のホライゾンZ 上
作者:川上稔
出版:電撃文庫

今回は関東開放がメイン。
関東開放に向けて、いろいろな交渉が交錯します。

今回の話を読んでいて世代交代というテーマが出てきました。
まあ、前からそういった話は出ていましたが
今回はいろいろ考えさせられました。
ホライゾン的な世代となると・・・

おじいさん世代
学長、イノケン、武蔵さん、ホラ子のお父さん、本多・忠勝

お父さん世代
トーリ母、トーリ父、セージュンママ、浅間パパ、オリオトライ

子供第1世代
チュウコ、滝川先輩、柴田先輩、 等々

子供第2世代
トーリ、ホライゾン、清正、福島、猿子、佐々 等々

子供第3世代
大久保、カニ玉、チンコが真っ黒なヤツ

番外
義経

って感じで世代分けができるのかな?って考えています。
そう考えるとお父さん世代の話が凄く隠されている点(語られていない)

第1巻〜第3巻までは子供第1世代歴史再現がメインで、第2世代はまだ
未熟であるが先輩達の姿を見ての成長劇

第4巻以降は子供第1世代の歴史再現がメインではあるが・・・
しかし、子供第2世代もそれなりに育ち、子供第3世代の育成が
始まっている感じ

そういった意味でこの境界線上のホライゾンは
終わりのクロニクルみたいにまだまだ見えていない
驚愕な秘密があるというのは凄く推測はできるんですね。
途中世代の話がすっかり抜け落ちているので・・・
そこの部分に物語の根幹の秘密があるのでしょうね。

さてさて、話はそれましたが、今回はとても、話が面白い。
もう、なんていうのか、武蔵勢は身内も嵌めるほど
悪意がありすぎのチャット。

今回のMVPはやっぱり、あのチンコが真っ黒なヤツだよね。
アサマチの「す、すみません、今ので吹いたら巫女失格だと思うんですが、
す、すみません」って言葉を引き出したくらいの猛者です。

話は変わりますが、境界線上のホライゾンって
今までにない小説だと思います。
ライトノベルの戦い(戦争)は、きちんと理由つけ、交渉を経て等々が
省略される事が多いです。
こうだから敵国が攻めてきたっていうのはあるけど、
戦争になる前にきちんと交渉を行い、理由付けを定義し
戦争の勝利条件と利権の確認を事前に行い
そして、戦いに突入する。
しかも、これはどの戦いでもきちんとこの工程は踏まれており
とても、丁寧に物語構成がされています。
合間のギャクが入る事で、堅い話にも緩急が付き、読みにくくもない。
その点のバランスがとても心地よい物語です。

また、今回は関東開放だけに注力されるのかと思いきや・・・
武蔵勢は別の戦いに赴くようになる物語の流れも
予想ができず、とてもエキサイティングでした。

次は細川 ガラシャですが・・・
ちなみに私は学生の時は長岡京に住んでいました。
そして、毎年、ガラシャ祭りという祭りがあったが・・・
爆死であったなんてしらなかった・・・
ガラシャ祭りではフリーマーケットを楽しみにする
祭り!ってぐらいしか思ってなかったな〜。

さてさて、話はズレまくっているが
今回の巻で、関東開放が始まりました。
そして、最後のシーン。
もう、とても熱かったです。
なんていうのかな、アベンジャーズ!
世界よ、これが境ホラだ!
って感じの展開で胸熱でした。

終わり方が凄く熱かったので・・・
下巻はその反動が怖いです・・・
レイの爆弾を使われて、誰か命を落とさないか・・・
もう、ハラハラです・・・
ワタシ的には、関東開放のピンチに
義経が参上して、「お前!生きていたのか!」って展開を
希望してるのだが・・・・明確な死が描写されていないよね?
義経は・・・だから、散ったと思った江戸湾に
猿子が登場して、関東勢がピンチの時、
颯爽と義経が再登場!って展開をすっごく
待ち望んでいます。。。そして、ちょんまげ〜で関東開放。

まあ、そんな展開にはならないか・・・
しかし、次の戦いは絶対に誰かは死ぬだろうな・・・って
感じています。関東開放・・・戦いが大きすぎます。
誰が犠牲になるのか?正直怖いです・・・

読み終わったばかりの興奮を胸に

アディオス


GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン 7(上) (電撃文庫)
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
2014-02-08
川上稔

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ライトノベル感想文さんおはつです!いずみっていいます><;あれ?このコメント…ちゃんと書き込めてます?今全然更新されなくて…私、コメントの連打して、もしかしたら、私のコメントでライトノベル感想文さんのブログ荒らしちゃってませんか?…大丈夫かな…?すいませんでした ペコリ(o_ _)o))えっと大丈夫なら、迷惑じゃないならメールほしいです(●´∀`●)
初めての書き込みなので…それにライトノベル感想文さんのこともっともっと知りたくなっちゃいましたo(^∀^*)oそれじゃ待ってますです(●´∀`●)
ijujun@i.softbank.jp
2014/02/25 08:13

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