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zoom RSS 『ゲーム的ファンタジーの功罪』について

<<   作成日時 : 2004/11/28 03:00   >>

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【横車】ゲーム的ファンタジーの功罪
http://www.sankei.co.jp/news/041122/boo031.htm

ここに書かれている記事について思ったことを書きます。
始めに感じた感想は、馬鹿じゃないこの記事を書いた奴は・・・
こいつ絶対に禿げたおっさんで居酒屋とかで
「今の若者はだめだ」ってほざいているおっさんだよ。

私的にいうと「本」というものはいつの時代でも娯楽
スポーツにしても娯楽
勝手に神聖化して文学化して、芸術化しているのは企業の論理。
本なんて元を辿れば娯楽から始ったものだとおもうんです。
スポーツの起源なんて、賭けですよ賭け。
賭け事から始ったスポーツは今ではオリンピック等で神聖化され
古来より唯一の娯楽表現であった「本」が文学化され・・・
あまつさえ奉り建てられて。
それを趣味にすることが高尚であるという
考え方の爺さんたちを見るのが私は一番嫌いです。
(こういう批評する奴に限って、本を買わずに図書館とかで借りたりしてるぞ絶対)

娯楽なのだから、どんな本が出版されても良いと思うんです。
小難しい本を読みたい人はそれだけ選んで買って読めばよいし。
ゲーム的ファンタジーを読みたい人はそれだけ選んで読めばよい。

本は娯楽であるからこそ、いろんなジャンルがあり
読みたいものだけ選択して、読むことができる。
それが「本」の醍醐味であり面白さであり魅力であるとおもうんです。

好きなジャンルが好きなだけ読める環境が現代になり整い、
今は本達にとっては理想的な環境が整っていると思います。
(売れる売れないは別にして・・・)

なんども言いますが「本」は娯楽なんです。

ただ、それだけなのに、あの本はゲームファンタジー的だ、あれはSFだからダメだ!
低俗だ!って?
馬鹿じゃない
低俗結構、ゲーム的で結構!
娯楽なのだから、自分が楽しければ良いじゃん。

ただの娯楽なのに勝手に高尚化して批評して
「あぁ、自分はなんて高尚な意見がいえるのだろう」
って感じている奴が一番嫌い。


あまつさえ、勝手に批判して、文学的価値がないとか
ほざいている連中が世の中にはいる始末・・・

本は娯楽であるべきだと思います。
文学化して高尚化して一部の人しか読まなくなったら
それこそ、「本」というジャンルが衰退していきます。

この批評している奴のアホさはここだ!
>文学のおもしろさのなかには
本の話をしているのに「文学のおもしろさのなかには」って何?
文学って意味判っている?
詩歌・小説・戯曲など文学作品を研究する学問って意味だよ。
いわゆる学問なんだよ。
恐らくこの文学って意味は「芸術的な文芸」って意味で使っていると思うが・・・
ハリーポッターなどの本の話をしているのに
学問と同類にしてどうする?

学問と娯楽を同じにするな!

文学的価値があるか、ないかなんて関係ない。
どんな本であれ、自分が読んで楽しければ、面白ければ良いんじゃないかな。


っと少し汚い言葉を使ってしまいました。
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「『ゲーム的ファンタジーの功罪』について」について
「『ゲーム的ファンタジーの功罪』について」について 本を読むだけマシじゃん。1ヶ月漫画しか読まないって高校生も多いんだぞ。 ...続きを見る
taketakekaket@WebryB...
2004/11/28 12:02
こどもに読ませたい本
「『ゲーム的ファンタジーの功罪』について 」にツッコミ。 ...続きを見る
quicksilver@WebryBlo...
2004/11/28 12:20
傾向と対策(1)
――寒くなりましたが、どうです調子は。 03321268(当ブログ人間):この前まで夏だったんに、いきなり寒くなりやがって。なんなんだよ。まったく寒くて、ほんとに死にそうだよ。灯油はやく買いに行かないと・・・・・・ま、とにかく今月のまとめってことで、きょうはなんでも聞いてよ。 ――さっそくですが。ブログなんてくそくらえ発言すらあったあなたが、いまさらブログに進出することになった経緯を教えていただけますか。また、よかったらブログのタイトルの意味なんかも。あと、あなたの自己紹介はどこまでほ... ...続きを見る
居直り強盗のような彼女の運命@Webry...
2004/11/29 17:03
ていうか,「ゲーム的ファンタジー」というのはどういう分類なのだろう。
この記事を読みました。 この産経記事についての意見を書かれています。 ...続きを見る
日記というか何というか・・・@Webry...
2004/11/30 11:28

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
本が娯楽のためだけのものかは置いておくとしても、読んで面白ければいいというのは私もそう思います。”楽しい”という立派な価値があるんですから。

実はうちのブログの記事<http://ao34.blogtribe.org/entry-51453e105bb1253c7d95b013eef15eb9.html>からトラックバックを送らせていただいたのですが、うまくいかず何度も送信してしまいました。
もし何件もトラックバックが送られているようでしたら、お手数ですが消していただけるでしょうか?
ご迷惑をおかけします。

あお@のたり本日記
2004/11/29 22:36
コメントありがとうございます。
ようような人たちにトラックバックやコメントを頂き嬉しく思います。
自分が間違っているところ、自分の思っていなかった視点、
知らなかったことが沢山判り、多種多用な価値観が判り、
このブログをしていて心からこのブログを始めて良かったと感じてます。
ありがとうございます

無責任元会長
2004/11/30 00:12
遅いコメントで失礼いたします;;
少し興味があったので、コメントを残してみます。
そちらのサイトを見てきたのですが、『功罪』と書いてあるのに『罪』の部分しか書いておりませんね。『功罪』は良いところと悪いところの意味です。ということは、良いところと悪いところを比べなければならないわけです。タイトルからすると。
面白いからいいじゃんという意見は乱暴だけどその通りだと思います;;
ただ、面白いと感じる物が違うだけなのでしょう。
昔の骨太のファンタジーを知っている人から見れば今のファンタジーは軽薄に見えるのだと思います。
ゲームファンタジーの罪だけではなく、功の部分をあげるとするなら、やはりそれによってファンタジーが身近な存在になったということでしょう。
私もドラクエ世代ですから、ファンタジーとの出会いはゲーム抜きでは語れません。
ただ、それからどこへ進むかだと思うんですよね。
ライトノベルや娯楽系の小説から何も学ぶものがないかというとそうでもありません。私は小学や中学時代にそれらの本を辞書片手に読んでかなりの物を学びました。

未優@古びた森小屋
2004/11/30 02:00
すみません;;続きです。
大人になったら面白いものだけを選んで読めばいいかもしれないけど、子供だとそうも行かない。いろんなものを読まなければならないと思うんですよ。そう、先生からも言われるはず;;
でも、読む姿勢次第で、どんなものからでも学ぶことはできると思います。
まあ、私の場合は極度の本好きだったので、こういう読み方をする人はいないかもしれませんが;;
本は娯楽……だけじゃない側面もあると思うんです。学ぶ意欲さえあれば娯楽小説であってもいろいろと読み取ったり吸収する事ができる。
楽しく学びたいですよね。


未優@古びた森小屋
2004/11/30 02:09
すみません。これで最後ですから;;
そして、ファンタジーが軽薄になったと嘆く気持ちもわかって欲しいんです。
みんな、ハリー・ポッターの影響でそれと同等の面白いファンタジーを求めるようになりました。
だから、こんな言葉が踊ります。
「ハリポタと同じくらい面白い」「ハリポタを超えた」
「同じくらい」とか、「超えた」物はあまり見たくないのです;;
「ハリポタとは全然違うけど面白い」物を見たいなと最近思うのです。
でも、世の中は「同じ」物を求めるんですね。
需要があるから、似た系統の物がたくさん出ているのが現状だと思うんです。
ハリポタは面白いけど、二番煎じはいらないな〜。
とまあ、ファンタジーマニアは思うわけです(苦笑)

最終的に愚痴になってしまって申し訳ありません;;
ちょっと、思うところのある記事だったのでくちばしを突っ込んでしまいました。
それでは、失礼いたしました。
未優@古びた森小屋
2004/11/30 02:10
未優さんコントありがとうございます。
今回、いろいろな方の貴重な意見を頂き、
自分の子供の時はどんな本を読んでいたかなと思い出してみました。
すると、私は子供の時は大の国語嫌い、国語の通知票も「がんばろう」ばかりで
中学の成績も「2」ということでけして、成績がよい子ではなかったです。
っていうか・・・私は物凄く国語が嫌いでした。
私は今でもきっと『国語』は嫌いだと思います。
しかし、本は好きです。

だから、国語嫌いの子供でも本が好きになってくれそうな作品を
読ませてあげたいという気持ちはいっぱいありますが・・・
人から与えられる本ってなかなか楽しく読めないことが多いと思うんです。
大人から子供に本を与えるのではなく、
子供だけど子供自身の意思で本を選ばせてあげたいです。
どの本を選べばよいか、判らなくなった時に、
少し助言をして上げて本の面白さを教えてあげたいと思いました。
全然関係ない話ですよね・・・ごめんなさい
無責任元会長
2004/12/02 00:30

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